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アキハバラ@DEEP
04'20(*)
アキハバラ@DEEP (文春文庫)アキハバラ@DEEP (文春文庫)
(2006/09)
石田 衣良

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映画やら漫画にもなった、そこそこ有名な小説。
秋葉のおたくたちがベンチャー会社「アキハバラ@DEEP」を設立して画期的なWEBツールを作り成功を収める。
あるとき巨大IT企業の社長がアキハバラ@DEEPに現れ、WEBツールごと買収をしようとする。
しかし両者のWEBツールに対する思想が違い、交渉は決裂。
その後WEBツールをめぐってアキハバラを舞台に激しい抗争が勃発する・・・という話。

ちょっとしたIT用語が出るが、内容は難しくない。ちゃんと用語の説明も入ってる。
とはいえ、それこそ俺はプログラマーとかやってるから、内容の中にはやっぱり突っ込みどころがあったかな。
漫画を見ているかのようにすらすら読める。この人の本は全体的に読みやすい。中でもこれは特に漫画的だと思った。キャラクターが目に浮かぶ。登場人物がセリフを言う前に、キャラクターを象徴するような描写を常にしているからだろうな。
まるで台本のようで映画にするのが簡単そうだなぁと思った。

しかし俺は石田衣良ばっかり読んでるな。たまには他の作家も読まないと。
次は定番であろう村上龍でも読もうかと思った。
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MISSING
01'09(*)
missing
MISSINGMISSING
本多 孝好

双葉社 2001-11
売り上げランキング : 23,718
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すらすら読みやすくて面白かったです。
なんかこういうの、女の子が好きそうだなあと思いました。

何かを失った人たちが主人公のオムニバス形式の作品で、個人的に「瑠璃」という話が一番良かったです。
全体的に読みやすいし、分かりづらいこともないので、なんか漫画を読んでるかのような感覚を覚えました。登場人物たちのキャラクターがはっきりしてるのも良かったです。

今まで本をほとんど読んだことがないけど、読書をしたいなあという人の最初の1冊目にはいいんじゃないでしょうか。そういう人たちにとって、こういう作品に出会うことは重要だと思うんでおすすめです。

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プロレススキャンダル事件史
01'08(*)
宝島社文庫「プロレススキャンダル事件史」宝島社文庫「プロレススキャンダル事件史」
別冊宝島編集部

宝島社 2005-03-02
売り上げランキング : 56,399
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面白かった!
まあこれはプロレス好き、しかもある程度昭和から平成初期のプロレス界を知らない人には、なんの意味もない本ですけどね。

あの「ケーフェイ」の話や、猪木監禁事件、IWGPトーナメントでハルクホーガンにKOされたあとの猪木の行動の謎など盛りだくさん。国際プロレス、SWS、UWFの旗揚げから崩壊までの流れも載っていてすごく勉強になりました。

これは続編買うな。文庫サイズではこれの2が出てるはずなので、問答無用で手に入れようと思います。

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LAST
01'08(*)
LAST (ラスト)LAST (ラスト)
石田 衣良

講談社 2005-08-12
売り上げランキング : 1,866
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絶望的な状況の話がオムニバス風に集められた作品ではあるものの、中にはすかっとするような(ラストドロー=入れ子の話、)や、ホラー的なもの(ラストシュート)など色々な話があって飽きなかったです。

個人的に一番良かったのはラストコール。これはテレクラの話。
テレクラで主人公とヒロインのテレクラ嬢が話をするだけなんだけど、ストーリーの展開が良くてかなり引き込まれました。最後も良かった。ちょっとグロかったけどね。

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銀河鉄道の夜
12'02(*)
4101092052新編銀河鉄道の夜
宮沢 賢治
新潮社 1989-06

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小学生の頃、この作品が夏休みの感想文の指定図書だった。
あのときはまったく面白いと思えなかったし、話の内容も理解不能だった。

この年になって改めて読み直してみると、やっぱり話の内容はよくわからん。結局なんだったんだというかんじ。俺に文学の知識がないからかもしれないし、ハリウッド的なエンターテイメントに毒されてるからかもしれない。

しかし、よくこんなことを思いつくなあと思った。読んでると不思議なイメージが浮かんでくる。間違いなく凡人には書けないよなこれは。

短編集だから他にも何個か作品が入ってたけど、ほとんど未完成なのね。それはいいとして、よだかの星は良かった。電車で読んでてちょっと泣きそうになったよ。オツベルと象なんて小学校の教科書に載ってたから懐かしかったなあ。セロ弾きのゴーシュも面白かった。
とりあえず銀河鉄道はもう一度は読まなきゃ理解できそうにねえです。

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電子の星 池袋ウエストゲートパーク
11'21(*)
416717409X電子の星 池袋ウエストゲートパークIV
石田 衣良
文藝春秋 2005-09-02

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今回のウエストゲートパークは個人的に今までで一番良かった。

「骨音」なんかだと、人が死にまくってなんだかなーという感じだったけど、今回はストーリーのいいものが多くて良かった。

まあ最後の話はやっぱりかなりグロくてね。電車で読んでたけどきつかったな。
あとキングがいまいち出番がなかったからもう少し出して欲しかったかも。

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池袋ウエストゲートパーク
11'05(*)
4167174030池袋ウエストゲートパーク
石田 衣良
文芸春秋 2001-07

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今年の中で一番大きな変化はなんでしたか?
と言われたら間違いなくこう答える。

「読書するようになったこと」


俺は読書嫌いだった。国語の授業なんかで文章を読むのが好きになれなかった。まあ、音楽雑誌や格闘技雑誌のインタビューを読むのは好きだったけど、小説とかは好きになれなかった。
なぜかって、単純におもしろいと思えなかったから。

ある日、今年の春ぐらいだったかな、深夜にIWGPが再放送されていたのでなんとなく観ていたんだけど(たしか小雪が刺される回)、これがすげーおもしれーの。小説と同じくドラマもほとんど観ないんだけど、次の日にすぐIWGPのDVDを借りてきてすっかりはまってしまった。そんで原作にも興味が出て読むようになった。

原作はすごく読みやすくて、最後までサラサラと読めてしまった。本なんて1冊読みきったことなかったのに、2日ぐらいで読み終えた。読みやすさもあるけど、単純に面白かった。難しい小説みたいに人物関係がこんがらがることもなかった。キングのキャラがドラマと全然違うけどそれも楽しめたね。

と、まあこんな感じで俺の読書人生がスタートしたわけです。
やっぱり自分に合う作家や作品に巡り合うことが大切だよね。

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